平成16年度
  クローズアップ(第4回)序ノ口『銀閣山』
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錦戸部屋に三段目誕生! 新弟子入門のご紹介
3月場所成績と5月場所番付のご紹介  
   3月場所では、錦戸部屋となって初めてのことでしたが、『出場力士全員が勝ち越し』(4名)をしました。(星取表を参照) 今までは、誰かが負け越しており、全員揃って勝ち越すことはありませんでした。
3月場所も、ご当所(京都府出身)の銀閣山が3連敗をした時には、絶対に無理だろうと思っておりましたが、地元の皆様方の励ましと、本人の必死の頑張りにより、13日目の7番相撲で、二十山部屋の酒井を寄り倒し、見事!逆転の4連勝。勝ち越しとなりました。 花道の奥からハラハラしながら見ていた錦戸親方や梅の里も、勝った瞬間には、我がことのように、ホットした様子でした。(編集人も、手に汗をかきました) その直後、風斧山が、中村部屋の宮島を肩透かしで破って6勝としたことで、三段目昇進を確実にしたことから、二重の喜びとなりました。

龍神は、確実に力がついてきており、徐々にではありますが、安心して見ていられるようになってきています。
梅の川は、連勝・連敗の癖が有りますので、3連勝・2連敗した時は、またかと思わされましたが、6番相撲で良く踏ん張って勝ち越し、皆についていっております。ただ、相撲としては、まだ「大人しい相撲」を取っているので、厳しさも必要ではと見ています。
黒獅子は、入門前(高校生時代)に、レスリングで負傷した箇所が完治しておらず、苦しい力士生活を送っておりました。現在は休場し、自宅で医師の指示によるリハビリ運動を行っており、5月連休後の再検査で、今後の対応が決定される見通しです。
加賀錦は、5月場所を休場し、引退致します。
中ノ瀬は、3月場所が前相撲となり、9日目に、二番出世を果たしました。別項に紹介させて頂いております。

※ 勝ち越した4名は、全員が『自己最高位』に、昇進致しました。
※ 皆様、天眼鏡をご用意の上、番付表から錦戸部屋の力士達を探してみて下さい。
※ 各力士の4行目が、5月場所の番付(地位)と、なっております。
※ 出身地(都道府県)を探した方が、見つけ易いと思います。
 
 
七月場所番付
風斧山 三段目 東三十四枚目
龍神 三段目 西六十一枚目
梅の川 序二段 西十八枚目
銀閣山 序二段 西五十七枚目
中ノ瀬 序二段 西百十一枚目
小池 序ノ口 東四十二枚目
平成15年アーカイブ 11月場所成績